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社会生活からの離脱

 規則正しい生活をできるだけ崩さないように、朝7時に起きるようにしているのですが週に一度位の頻度で、一旦は起きて食事をするのですがスゴイ眠気と体が鉛のように思い感じのだるさがあって昼頃まで寝てしまいます。

 その後は調子がいいんですが、今後、仕事に復帰した後にこんな状態が起こるとかなり厳しいですね。

 なんだか、普通の社会生活からどんどん離れていくような気がします・・・
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by karl_2525 | 2004-05-31 16:42 | うつ  

薬を飲むようになってから指先が不器用になった

 抗うつ薬、抗不安薬を飲むようになってから指先が不器用になったように感じます。財布から小銭を出すときなど、何となく違和感があります。また、反射神経も鈍っているように感じますが薬の副作用なのかなぁとふと考えました。
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by karl_2525 | 2004-05-30 21:23 | うつ  

宮澤賢治

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテイル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキ小屋ニイテ
東ニ病気ノ子供アレバ
行ツテ看病シテヤリ
西ニ疲レタ母アレバ
行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニソウナ人アレバ
行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイウモノニ
ワタシハナリタイ
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by karl_2525 | 2004-05-28 23:00 | うつ  

もう一つの『自己愛性人格』

 以前の書き込み【生まれ変わる心?】で、5つの人格傾向についてお話をしました。その中で、『自己愛性人格傾向』、これが過度になると『自己愛性人格障害』になるわけですが、この性格について必ずしも他人に敵意をむき出すタイプとは限らず、もう一つの性格があるようです。

 その性格とは

○完全主義者で競争心が強く、現状の自分に満足できず、こうありたいという理想の自分とのギャップ(劣等感)を認識している。
○他人は自分のことをどう評価、受容されているのかを考えることによって自分自身の評価をしている。
○他人に自分を否定するような態度、言動をとられることにより、自分が評価されていないと思い、理想の自分になれない自分に自責の念に駆られる。
○さらに自責の念が深まり、自分自身は何をしてもダメな人間なんだと思い込んでしまい抑うつ状態となる。
 まさに、私の性格だと思いました。つまり、『回避性人格障害』+『自己愛性人格障害』ってことのようです。


参考文献:
人格の病理と精神療法―精神分析、森田療法そして精神医学
牛島 定信 (著)
我執の病理―森田療法による「生きること」の探究
北西 憲二 (著)
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by karl_2525 | 2004-05-27 19:26 | うつ  

投薬治療とカウンセリングの限界

 うつ関連の本をよんでいると、心の病気はまだまだ未知な部分が多いこと、社会状況の影響で新たな症例もあることを知りました。

 本を執筆されている先生方は、病気に関して熱心に研究をされていることは当たり前のことなのかもしれませんが、自分が実際に受けている治療とはその深さに明らかに違いを感じました。

 病院に行っても、『抑うつ状態である』→『仕事上のストレスが原因である』→『抗うつ薬を服用して会社もしばらく休むべき』という治療を受けています。薬の効果は高いことは間違いないのですが、やはり薬だけでは根治しないのだなぁと限界を感じています。また、カウンセリングも自分自身の気付きを促すだけで『こうすれば治る!』ということを求めるものではないことも理解しました。

 体が病気になったら自己治癒力の果たす効果は決して少なくないですが、心の病気についても、自己治癒力に似たようなものが必要なのかもしれません。それが、本当の自分を知ることであったりするのかなぁと最近思います。
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by karl_2525 | 2004-05-27 18:53 | うつ  

三回目の心理カウンセリング

 先日、3回目の心理カウンセリングを受けてきましたので、その様子をお話したいと思います。

 まず、カウンセラーから前回のカウンセリング以降の状況を質問されました。私は、週の2日間程は自分をこんな状況に陥れた上司に対して怒りの感情が沸いてきたこと、それ以外の日は特に気分の変化はなく相変わらず気力の無い生活を送っていることを話しました。

 次に自分の考え方に変化が起きたことを話しました。それは、今までは『自分は攻撃的なタイプの人間と対人関係が上手くできなく、人並みに社会生活が送れないダメな人間なんだ』という思いで頭が一杯でした。しかし、ここ1週間の間に、自分はなぜ攻撃的なタイプの人間と上手く人間関係が築けないのかを掘り下げて考えてみようという気になってきました。

 以前の【生まれ変わる心?】で5つの人格傾向の分類についてお話をしましたが、その中で自分は『回避性人格傾向』に近いと考え、その後の書き込み【上司への怒り】では原因となった上司について『自己愛性人格傾向』の疑いがあると書き込んでいます。

 では、なぜ自分は『回避性人格傾向』に近いと考えたのか?それは毎日のように叱責する上司から逃れたいという気持ちがあったことに間違いはありません。しかし、実は自分の主張を上司に全く受け入れてもらえなかったことが本当の原因ではないかと考えはじめました。そこに自分自身に中途半端なプライドがあったのでは?とカウンセラーに話をしました。

 次に、『その上司のいる職場復帰への苦痛』と『転職して失うものへの執着』の選択で葛藤があることを話しました。今の職場は、その上司以外に大きな不満はなく収入も満足しています。一方、転職を考えた場合に短かい在籍期間での転職は不利であり、収入が下がる可能性が高いですが、現在の生活レベルを維持したいという執着もあるという気持ちを話しました。カウンセラーからは、自分としてはどちらの気持ちが強いですか?と質問されましたが、『職場復帰』への気持ちがやや強いと答えました。(これについては正直言って今でも結論は出ていません。)

 後半は『自律訓練法』について説明を受け、一日に3度ほど実践するように言われました。『自律訓練法』についてはリラックスさせる効果と共に自己暗示の効果もあるということでした。
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by karl_2525 | 2004-05-27 00:10 | うつ  

『抑うつ状態』=『うつ病』とは限らない

a0016745_231645.gif 今まで『抑うつ状態』は『うつ病』の症状で、自分は『うつ病』なんだと理解してました。しかし、インターネットや書籍で調べていくうちに『抑うつ状態』は必ずしも『うつ病』だけの症状ではないことを知りました。以前『潔癖性と脅迫神経症』の書き込みをしましたが、いろいろ調べていくうちに自分は『神経症』ではないかと思うようになりました。

 通院も服薬も医師の指示通りに行っていますが、現在再発して仕事を休んでいますが症状は改善されるものの『よし!頑張るぞ!』という気力がわいてきません。『神経症』の治療方法の一つでもある『森田療法』についても調べてみましたが、身体的な不良はほとんど消えた自分を考えると、どうしても『神経症』ではないかと思ってしまいます。『森田療法』については完全に理解はしていないのですが、その考え方を自分と照らし合わせると合致する部分が多いです。

 『森田療法』については、もう少し勉強していようと思います。



森田療法講談社現代新書
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by karl_2525 | 2004-05-24 23:17 | うつ  

農耕民族と狩猟民族

 昔、ある方から興味深いお話を聞いたことがあります。

 農耕民族は過ぎ去ったことをいつまでも記憶していて、受身的な行動を取る。一方、狩猟民族は過ぎ去ったことはさっさと忘れて、能動的な行動を取るというお話です。

 なぜ、農耕民族は過ぎ去ったことをいつまでも記憶していて、受身的な行動をとるのでしょうか。それは、農耕民族は四季にあわせて計画的に種をまき、収穫を得るからだそうです。また、その収穫は天候という外的な要因で左右されるので自分たちではどうすることもできないので受身的な行動を取りがちだそうです。

 狩猟民族は自分たちで獲物を探し狩をします。逃した獲物のことをいつまでも気にしていては収穫がありません。また、ただじっと待っていても獲物がホイホイやってくるわけではないので能動的に行動しがちということだそうです。

 だから、日本人はいつまでもくよくよと悩み気にする人が多いというお話でした。
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by karl_2525 | 2004-05-23 23:43 | うつ  

潔癖性と脅迫神経症

 昔、私が幼稚園生~中学生の頃まで母親は極度の潔癖性でした。どの程度の潔癖性かというと、当時二階建ての住宅に住んでいましたが、お風呂に入らないと二階の部屋には入れませんでした。(一階は普通の部屋、二階は清潔な部屋という決まりです。)

 ですから、友達を家に呼んで遊ぶというのはご法度でした。私が高校生になる頃ぐらいから、母の潔癖性は治まっていきました。

 母から聞いた話だと、祖父も相当な潔癖性だったようです。あぜ道の端っこは人が用を足していて汚いので道の真ん中を歩くように言われていたそうです。こういうことは遺伝するのでしょうかね。

 今思うと一種の強迫神経症だったのでは?という気がします。私も幼い頃からそのように育てられてきたので、多少潔癖性なところはあります。

 うつになりやすい資質にこういうことは関係しているような気がします。昔学校でならった『あひるは最初に目にしたものを親と思う』刷り込み(インプリンティング)なのかもしれません。

 また、期末試験前になると徹底的に部屋の掃除をしたくなるような回避行動もありました。プレッシャーに耐えられなくなってあえて試験勉強以外のことを無性にしたくなることもありました。
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by karl_2525 | 2004-05-23 23:30 | うつ  

擬態うつ病

a0016745_1995.gif ここ二日ほどイライラする日が続き、私を病気へとおとしめた上司に対して怒りの感情がムラムラとわいていたが、今日になってイライラが消えてしまった。これまでも時々イライラとした気分になったことがあるが、自分で本当に抑うつ状態なのか疑問に思う時もある。精神科医の林氏によれば『擬態うつ病』(林氏の造語)というのがあるらしいが、自分でも実は『擬態うつ病』ではないかと疑いたくなってしまう。『擬態うつ病』とは何かということについては林氏のホームページを訪れていただきたい。

 しかしながら、『仕事をしたいという気持ち』も『遊びたいという気持ち』も起こらないので『うつ』には違いないと思うが、林氏によるとインターネットなどで自分のホームページを作っている(作る意欲がある)人々の中には、少なからず『擬態うつ病』である人がいるということらしいが真意の程はよくわからない・・・
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by karl_2525 | 2004-05-23 19:10 | うつ