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半年しか働いていない

 未だに今の勤務先との交渉は決着をむかえていませんが、振り返ってみると直近の2年間は正味半年くらいしか働いていません。

 初めて抑うつ状態になって働けなくなった時は『これでは生活ができない!』と絶望の淵に立たされていましたが、過ぎてしまうと結果的にはなんとか生活を送ることができました。やはり『案ずるより生むが易し』なのかもしれません。




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by karl_2525 | 2004-10-28 16:08 | うつ  

父の病(術後)

 父の手術は無事終わりました。

 先生によるとガンは胃の表面までは浸潤しておらず、一番最悪な状況は避けられました。しかしながら、胃がんの進行度は胃のどのあたりまで浸潤しているかという要素と胃の周囲のリンパ節(胃に近いほうから1群、2群、3群とあります。)のどこまで転移しているかの2つの要素で決まるそうです。父の場合は2群リンパ節が大きく肥大していたということでした。正確には切除したリンパ節の病理検査の結果を待たなければなりませんが、2群リンパ節まで転移していた場合は抗がん剤を使用して余命2~3年という非常に厳しい予後になるそうです。

 統計的にはガンが胃の表面に出ておらず、なおかつ2群リンパ節に転移が認められなかった場合はステージ3という進行度で5年生存率は50%だそうです。

 手術直後の父は酸素マスクをつけられ意識ももうろうとしていて、とても見るに耐え難い様子で涙をこらえるのが精一杯でしたが、翌日見舞いに行ったときは携帯ラジオを聴いており予想以上に元気な様子でとても安心しました。その3日後には水分も摂取できるようになりましたので、術後の経過は良好のようです。


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by karl_2525 | 2004-10-20 19:48  

裁判傍聴

 先日、私が加入している労働組合の組合員であるAさんと解雇した会社との間で裁判が行われるということで、初めて裁判の傍聴をしてきました。

 この裁判はAさんの同僚であるBさんが会社に不当解雇されたために裁判で争い、その裁判でAさんが証人として会社に不利な陳述をしたために会社から嫌がらせを受け続けて最後には解雇されたため、その不当解雇に対して争われていました。

 当日は会社側の人間であるAさんの直属上司であった人による解雇の正当性についての主尋問があり、解雇されたAさん側から反対尋問が行われました。会社側が主張する解雇理由は、あくまでもAさんの勤務成績と勤務態度に問題があったために解雇したというものでした。この主尋問では弁護士との間で綿密なストーリーが作られ勤務成績に関する計数を示しながら、いかにAさんの勤務に問題があったかを主張していました。主尋問が終わると、Aさん側の代理人(弁護士)により反対尋問が行われ、主尋問に対する矛盾点や会社側が想定していないような質問が行われました。裁判の山場はこの反対尋問にありました。主尋問は事前に弁護士との間でストーリーを作り、会社に不利な事実は明らかにすることなく会社に都合の良いことばかりを並べ立てることが可能です。一方、反対尋問では予想外の質問に関しては証人自らが、その場で判断し答えなければなりません。もし会社に不利な質問をされた場合は、あの『ロッキード事件』でも有名になった『記憶にございません』と答えるわけですが、今回の裁判では会社側が主張した内容に対する矛盾点について、初めて裁判を傍聴した私にも理解できるような矛盾点が感じられました。



 普段から自分の子供に言い聞かせていることですが、ひとつ嘘をつくと、その嘘を隠すためにもっとたくさんの嘘をつかなければならなくなります。最初に謝っておけば済むことなのに、それが嫌なためにどんどん大きな嘘をつかなければならなくなるのは子供の世界も大人の世界も同じものなんですね。


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by karl_2525 | 2004-10-19 11:29 | 労働問題  

社内うつ

a0016745_9354382.jpg この本、結構売れているようです。楽天ブックスでは売り切れだったのでアマゾンで注文してみました。

 振り返ってみると、私自身は仕事以外のことが原因で抑うつ状態に陥ったことはなかったので、本のタイトルに惹かれて注文してみました。



仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは

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by karl_2525 | 2004-10-18 09:37 | うつ  

金持ち番組と所得の二極化

 ときたま放送される金持ち番組ですが、ついつい興味本位で見てしまいます。

 その金持ちの中のお一人が某バラエティ番組に出演していました。とある人材派遣会社の会長さんですが、とてもお馬さんがお好きなようで気に入ったお馬さんには金にいとめをつけないそうです。

 その会社で働いている人はどのような気持ちで見ているのか気になりました。もちろん、会長さんはずばぬけた経営能力があって今の地位まで登ぼりつめたのでしょうが、その会社で時給1000円+@で各企業に派遣されている人々は複雑な心境で、その番組を見ていたのではないでしょうか。

 一時期『年収300万円・・・』というタイトルの本が話題になりました。正社員を減らし、パートやアルバイトに置き換え人件費を圧縮する企業も少なくありません。パートでは概ね時給は3桁を超えることは珍しいでしょう。派遣社員の多くは時給1000円+@でしょう。聞いた話によると非正社員の方々は日給1万円の壁があるそうです。つまり、多くの非正社員の人々には最低日給1万円を確保したいということです。日給1万円で年収300万円を得るためには少なくとも年間300日働かなければなりません。休める残りはたったの60日です。

 失業率もさることながら、就業していても所得の二極化は既に始まっているのですね。これから年収300万円時代がやってくるような本が出版されている一方で、既に年収300万円時代は現実のものとなっているのです。

 資本主義社会は搾取する側とされる側で成り立っていると聞いたことがあります。極少数の資本家と多数の労働者でなりたっている今の世の中について改めて考えさせられました。


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by karl_2525 | 2004-10-11 11:25 | 労働問題  

アカヒレにウィローモス

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 アカヒレ君たちのために、水草を買ってきました。ウィローモスという水草で流木や石に活着させてレイアウトするようですが、なにせ我が家の水槽は幅20cmなものですから流木は入りません。しかたなくウィローモスを適当に輪ゴムで留め、オモリを付けて沈めました。

 後日、適当な石を見つけてウィローモスの活着に挑戦してみたいと思います。


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by karl_2525 | 2004-10-07 10:40 | 雑談色々  

退職勧奨について思い当たること

 会社がこれほどまでに私の復職を拒んでいる理由について、思い当たる事がありました。

 それは、私の主治医より職場復帰して良い旨の診断書を添え会社へ職場復帰を申し出た2週間後ぐらいのことだったと思います。診断書も添えて職場復帰の意思を会社へ伝えているにもかかわらず、何の音沙汰も会社からなかったことから自分の直属の上司が抑うつ状態になった私について、自らの保身のために責任回避をしているのではないかと推察しました。

 欠席裁判ではありませんが、私がいないことをよいことに自分の都合の良いことばかりを言っている上司が容易に想像できました。それは、その上司が常日頃から自分の立場は自分で守れと言っていたことに起因します。

 そこで私は所属する部門の本部長(直属の上司の上司)に対して一通のメールを送ることにしたのです。その内容の一部は『直属の上司自らが業者と不適切な取引をし、社内のチェックが甘いことを利用して不適切な支払い処理をしている。そのような不正を働く上司に日々叱責を受けるのは不本意ではあったが、自分の上司を告発するようなことはできず日々叱責に耐えてきた。それが抑うつ状態に陥った原因の一つである。』というような主旨のものです。

 今考えると、このメールが退職勧奨の決定打になったような気がします。本部長にとって私のメールは寝耳に水であったかもしれませんが、このような告発をするような社員は自分にとっても危険な存在に違いありません。それから数日後、会社に呼び出され『退職勧奨を承諾するしか選択肢はない。会社としては復職許可は出せないので、退職勧奨を承諾しない場合は休職期間満了で自然退職となる。』と言い渡されたのです。


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by karl_2525 | 2004-10-07 00:20 | 労働問題  

減薬&父の入院

 父の病気のことがあったものの、ここ2ヶ月ほど病的な抑うつ気分はかなり安定してきました。一方で薬による昼間の眠気に困っていることを先生に相談したら、薬の量を減らしてみることになりました。

 ルジオミールが25mgから10mg、デパスが1mgから0.5mgへと減薬され服薬回数は今までどおり食後3回です。これで気分の波が現状を維持できれば治療も何とか前進でしょう。あとは会社との問題、父の病気の問題が解決すれば再起できそうな気がします。もちろん、油断は禁物でしょうが・・・

 会社との問題にしろ父の病の問題にしろ、自分だけではどうすることもできないことをグルグルと考えることはなくなってきました。こういった思考傾向が自分の病気の一つの要因になっていると考えていましたから望ましいことなんだと思います。残りの問題は過度に周囲の人が自分の事をどのように見ているかを気にしてしまう点です。おそらく自分では多少横柄だと思うぐらいがちょうど良いのではないかと思いますが、なかなかそこまでいけません。二つの顔を良い意味で使い分けられると良いのでしょうが。

 今日は父の入院手続きで少し気疲れしてしまいました。先生によると父の病気は現時点で根治手術の可能性大だそうですが、最後の最後は実際に手術で開いて見ないとわからないそうです。願わくば父には少なくともあと10年は生きていて欲しいです。64歳ではあまりにも早すぎます。


『胃がん治療の正しい知識』という本を購入しましたが、素人にもわかりやすく治療の方法や予後について書かれていました。
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by karl_2525 | 2004-10-04 22:18 | うつ  

アカヒレ

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 二年近く飼っていた金魚が逝ってしまいました。最近、水の交換を少し怠けていたので、見た目はきれいな水でしたが水質が悪くなっていたのでしょう。金魚の尾ヒレの先が白く溶けたような状態になったので、水を替えて塩水浴をさせていました。

 一日経って尾ひれの白さが取れ、金魚も元気になってきたのでエサをやったのですが、おそらくエサをやるのが早すぎたのかもしれません。金魚は調子が悪いときにエサをやると消化不良になったりしてダメージが大きいらしいです。翌日、悲しくも逝ってしまいました。

 空っぽの水槽はやっぱり寂しいもので、近所のホームセンターへ金魚を探しに行きました。もちろん、その前に逝ってしまった金魚は息子が丁重に土に戻してあげましたけど。

 金魚ではないのですがアカヒレを飼うことにしました。体長3センチほどの小さな魚です。一見メダカに似ていますが、中国産の魚らしいです。ミニアクアリウムとして水草と一緒に瓶詰めにされたものも売られています。

 何度か水合わせをしてあげて、水槽に入れましたが元気に泳いでいます。


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by karl_2525 | 2004-10-03 15:27 | 雑談色々  

会社からの条件提示

 会社からの条件再提示がありましたが、あくまでも私の復職は望んでいないようです。新しい条件では、再就職期間としての有給期間が少し延びただけの木で鼻をくくったような回答でした。

 会社はあくまでも自分たちに非がないと考えているのでしょう。


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by karl_2525 | 2004-10-01 22:27 | 労働問題