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団体交渉は終了しました

 
 団体交渉で改善を図ってきた退職条件交渉は、ようやく収束しました。会社との最終的な協定書へも判を押し、これで団体交渉も終了です。退職条件は期待以上のものを獲得できました。

 これまでを振り返ってみると、会社から突然退職勧奨を受けて呆然としてから何となく納得できず労働基準監督署を訪れたのが転機でした。もし、何も疑わずに会社の言うなりに受け入れていたらと想像するとゾッとします。世の中、何でも挑戦してみるものだと改めて思いました。ある種、運命論的になってしまうかもしれませんが、『あの時、労働基準監督署に行ってなかったら?』、『個人加入の労働組合に出会っていなかったら?』『労働組合役員の担当者が違ったら?』とそれぞれの状況が一つ違っていただけで結果は大きく変わっていたかもしれません。

 ここ2年間ほど仕事ではツキに見放され続けてきましたが、なんとなくツキが戻ってきたように感じることができるようになりました。決して他力本願というわけではありませんが、人生は自分の努力以外の要因で大きく左右されるものだとつくづく感じました。裏を返すと自分が努力してもどうにもならないことが世の中には多すぎるのかもしれません。特に今のように荒んだ世の中だと、私のように気が小さくてお人よしは一ひねりされただけでギャフンとなってしまいます。

 今朝の新聞にも記事となっていましたが、『貧富の差』を感じる人たちが過半数いるそうです。多くの人たちが『勝ち組』『負け組』を意識しているそうです。もはや『勝ち組』『負け組』の中間を望むことは許されない世の中になってしまったようにさえ感じます。普段は政治に対してあまり興味がない私ですが、小泉さんの三位一体改革には驚きました。このように経済的弱者をさらに追い詰めるような政策が『勝ち組』『負け組』を作り出す世の中を助長しているのでしょうね。


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by karl_2525 | 2004-11-29 13:28 | 労働問題  

抗議行動

 労働組合に加入している私ですが、他の組合員のために抗議行動に参加してきました。

 当日は朝8時半に相手企業前に集合。久しぶりの6時起床ですが、前の日に早く床に就いたので何とか起きられました。現場に着くと既に当該(争議の当事者)の方が組合の旗を組み立てていました。その後組合役員と合流し、簡単に役割分担を決めて私はビラ配りの役となりました。ビラ配りは相手企業ビルの表玄関と裏の二手に別れ、私は他の組合員と2人で裏の方を担当しました。

 私のビラは受取ってくれた人が意外と多く、あっという間になくなってしまい表玄関で抗議行動をしている仲間と合流すべく歩いているとスピーカーからガンガンと抗議の演説が聞こえてきました。そこはちょうど大きな交差点に位置する角地。信号が青になると通勤する人々がどんどん、そのビルへと吸い込まれていきます。

 抗議行動はものの30分ほどで終わり、その後みんなとお茶して解散。

 その後、私は夕方に入った予定のために時間つぶしに困り、環状に走る電車の中で一眠り。(ちょうど1周しました。)それでも時間はたっぷりと残っていたため独り寂しく映画館へ。最近の映画にうとい私は『トム・クルーズが出てればアクションものだろう』と安易にコラテラルに決めました。映画の感想は・・・最後があっけなかった?。その後パソコン量販店をブラブラと。なんとか夕方まで時間を潰すことができました。(ナンダカナ~)


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by karl_2525 | 2004-11-27 15:23 | 労働問題  

転職活動と団体交渉その後

 転職活動もポツリポツリと始めています。とりあえずは転職サイトに職務経歴を載せて、エージェントからのコンタクト待ちという方法です。こちらからも2、3件の求人案件に応募したのですがスペックが合わないということで断られたので、自分の職務経歴に興味を持ってくれたエージェントからのコンタクトを待つことにしました。

 それでも何社かコンタクトがあり、実際に面接まで進んでいるような案件が何件か出てきました。今日も一社訪問し面接してきたのですが、どうなることやら・・・

 退職交渉の方は、まずますといった感じで進んでいます。団体交渉していなかったら今頃会社も辞めさせられて右往左往していたことでしょう。なんとなく、やっと追い風が吹いてきたように感じることができるようになりました。

 来年こそは良い年になるよう祈るばかりです。


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by karl_2525 | 2004-11-22 00:58 | 労働問題  

ふたりの自分

 先日は転職のための面接がある日でした。最近は朝起きるのが少し遅くて8時頃です。
家族はみんな既にでかけた後で家には私ひとり。いつもどおりPCを立ち上げメールをチェックしたあとにネットサーフィンしてたら偶然にも私が最初に体調を崩した原因となった人物の写真を見てしまいました。

 なんでそんな人物の写真がネットにあったかというと、いわゆるお客様の事例紹介ページにそのメーカーの製品運用担当であったその人物のコメントと併せて顔写真が掲載されていたわけです。
 それを見た瞬間、忘れかけていた当時の状況を思い出し、一気に気分がブルーになり今日の面接に全く自信が無くなってしまいました。

 しかしながら、面接をすっぽかすわけにもいかず、壊れたハードディスクの代替を買いに行くのだと(我が家の二台目のHDD壊れてしまったんです)自分に言い聞かせ、久しぶりにレスキュー(レメディ)を飲んでなんとか電車に乗ることができました。

 
 電車の中で一時ウトウトとして駅に降りる頃には気持ちもかなりすっきりしていました。面接の時間には、ブルーだった気分が嘘だったようにポジティブな気持ちに変わり無事に面接を終えることができました。
 面接を無事に終えることができた満足感さえ覚え自信満々な気分でに帰り道につき、つい数時間前までブルーな気分にドップリだった自分が別人のようにさえ思えました。まるで自分の中に二人の人格がいるようにさえ思える落差でした。双子座生まれだから二重人格なのかも・・・。


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by karl_2525 | 2004-11-12 01:31 | うつ  

第二回団体交渉その後

 第二回目の団体交渉後に再度、会社から退職条件が提示されました。それは私たちが予想していたものよりも良い条件だったので、恐らくこの条件で収束する見込みです。

 振り返ってみると、当初は会社としては痛くも痒くもないような退職条件で退職勧奨を受けてしまいましたが、団体交渉を行ったことにより、ひとりの社員を辞めさせるということが会社にとって痛みには至らないまでもムズ痒さを感じさせる程度にはなったと思います。去る会社ではありますが、今後社員をもう少し大事に考えてくれるような会社になることを期待します。さもなければ何も知らずに入社してくる方々があまりにも不幸ですから。

 組合活動を通じて会社に対して主張するべきことは主張するという行動は、ある程度自信の回復につながりました。しかしながら、転職失敗という事実はどうしてもトラウマとして残っているようです。今後は次の仕事に就くべく転職活動を行っていくわけですが、このトラウマが積極的に自己アピールすることの障害になっています。どうしても『何をやりたいか』という気持ちより『何ができるか』といったネガティブな気持ちが心の大部分を占めてしまいます。やはり次は絶対に転職で失敗したくないということが最優先事項になってしまいますし。


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by karl_2525 | 2004-11-10 10:25 | 労働問題  

今年も恒例のスキー

 スノーボードが主流のスキー場で未だにスキーをやっている私ですが、とてもスキーなんぞを楽しめる状況ではない(事実上無職、父の病の件)にもかかわらず、年末に予約を入れました。年に1~2度の家族スキーなので、せめてこんなときにわずかながらの楽しい時間を過ごした方が良いと考えました。

 上の子は昨シーズンにスクールに入れて初めてスキーを履いたにもかかわらず、初心者コースなら独りでリフトに乗って滑ってくることができるようになりました。子供の学習力、恐るべしです。下の子は、まだ幼稚園にあがる前だったので、ずーっとキッズパークで雪遊びでしたから少々退屈だったかもしれません。



 転職活動も本格的に活動を始めたので、ポツリポツリと紹介会社から連絡が入るようになってきました。仕事以外は普通に生活を送っているつもりですが、本来仕事が生活の大部分を占めているはずなので普通の生活を送っていることにはならないかもしれませんね。
(^_^;) 


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by karl_2525 | 2004-11-09 11:00 | 雑談色々  

第二回団体交渉

 先日、第二回目の団体交渉が行われました。

 会社は復職についての交渉には余地がないことを再度主張し、早く転職活動を開始した方が私にとっても良い選択であると譲りません。しまいには団体交渉以前に上司宛に出したメール『私が至らないばかりに自分で悩みすぎ自爆してしまいました。』を弁護士が差し出し、自爆とはどういう意味ですかと質問してきました。私は率直に『上司の叱責に思い悩み自責の念にかられた結果、体調を崩したという意味で上司をかばう主旨で書いた社交辞令的なメールです。』と説明しました。また、上司の問題を上司の上司にレポートしたことについても『上司を批判するような人間は組織人としておかしいのではないか』と言われるしまつです。直属上司の理解を得られなかった場合は、その上司の上司に相談するというのは会社員としてそれほど珍しくもないことだと思うのですが弁護士先生のお考えだと、『あなたは職場不適応ですよ。』ということらしいです。

 まったく会社は復職をオプションとして考えていないことが改めてハッキリしたわけですが労働組合の役員とも相談した結果、今後は退職条件整備(いわゆる金で解決する)で交渉を続けようということになりました。今回はこちらが妥当と考える常識的な範囲で会社に金額を提示し、会社側はそれを持ち帰り後日回答するということで第二回団体交渉は終了しました。

 そろそろ転職活動を本格的に開始する時期が来たようです。 


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by karl_2525 | 2004-11-01 18:01 | 労働問題