<   2005年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

クリスマスとサンタ

 今年も残すところ1週間をきり、2005年もいよいよ(とうとう?!)終わる。

 この一年を振り返ってみると、自分的にはゆるやかな右肩上がりの人生だったように思う。

 2005年の年明けは父の胃がん摘出の術後というこということで非常に不安な年明けとなった。しかも、それまでの勤務先も2004年末で退職となり、無職であった。生まれて初めて失業手当をもらい、あらゆることが自分にとって不本意に動いていた。体調も絶好調とは言えず、不安な気持ちで正月を送ったに違いない。(と記憶している。)

 春頃には、やや自分も周囲も落ち着き始め再就職先も決まり、ちょっとした人生の転機だったと思う。それから今日にかけては順風満帆とはいえないまでも自分にとっては多少追い風の人生だったようだ。何よりうれしいことは今年も子供達を含め家族揃ってクリスマスを楽しむことができたことである。出張ばかりで職人気質の父を持つ私は、何よりもこういった家族団らんというものを味わったことがなかった。母と二人っきりで小さなクリスマスケーキを食べていた。ただ一度、父がクリスマスのプレゼントにマジックハンド(ご存じないかもしれないが)を枕元においてくれたことは今でも鮮明に覚えている。緑色のプラスティック製ではしごのように伸びで遠くのものを掴むという、今思うと至極単純なおもちゃであったが、とてもうれしかった。父がクリスマスのプレゼントを枕元においてくれたのは、それが最初で最後であった。

 我が家の息子たちは10歳と4歳。10歳の息子はもうサンタの存在(あるいはそれが父親であること)を疑う年齢であろう。でも本人は知ってか知らずか枕元においたプレゼントを見て大喜びであった。4歳の息子はまだサンタがいることを本気で信じている年頃である。

 親の自己満足なのかもしれないが、自分がして欲しかったことを子供達にしてあげて喜んでもらえると本当にうれしい。大人に近づくにつれて、子供達は純真な心を少しずつ失っていくようで寂しい。純真な心をもっている間に、いっぱい夢を見させてあげたいとつくずく思う。純真な心だけでは世の中を生きていくとこはできないが、せめて純真な心は大切なものだと思える大人に、わが息子たちにはなって欲しいと願うばかりである。
[PR]

by karl_2525 | 2005-12-25 22:52 | 雑談色々  

別れと希望

 初めて体調を崩したとき以来、お世話になっていた私の主治医が今年で退職される。おじいちゃん先生だったので、おそらく引退されるのだろう。丸々3年間お世話になった先生である。

 この3年間を振り返ると(今でこそ振り返ることができるが)、人生で2つ目の大事であった。もう一つは高校を中退したこと。(後に別の高校へ入学したが。)つい最近、両親が離婚したがその事は既に独立した所帯を構えた私にとってはさほど大事ではなかった。両親には申し訳ないが、やはり自分と自分の家族を守ることが最も重要なのである。

 40年間多くの人と出会い、別れを繰り返してきたわけだが不思議と嫌な人間のことは忘れていってしまう。自分では執念深いタイプだと思っていたが、意外とそうでもないようである。

 おそらく嫌な人間の事や出来事が何年経過しようとも当時のまま鮮明に心に残っていたとしたら、実に苦しいことではないだろうか。そのあたりは人間の仕様として上手くできているようである。どちらかというと嫌な思い出よりも楽しい思い出のほうが心に残っているような気がする。そしてまた、将来にも同じような楽しいことがあるかもしれないと考えられるからこそ、生きていく元気が出るのだろう。

 しかしながら、年を重ねるごとに人生の選択肢が減っていく(子供の頃は希望に満ち溢れていた)のは仕方なく寂しいことではあるが、これも人生の仕組みなので受け止めるしかあるまい。自分の子供達を見ていると本当にうらやましい。自分がこの子達と同じ年頃の頃には何を考えていたのだろうか。あまり良い思いではないが、希望は持っていたような気がする・・・。
[PR]

by karl_2525 | 2005-12-17 23:57 | うつ  

物欲

 最近、手に入れたものが二つある。それは超音波電動ハブラシとiPod用のイヤホン。

 電動ハブラシは今まで廉価なものを2年ほど前から使っており、ハブラシなんぞに金をかけることはないと考えていたものの、最近無性に買い物がしたくなり、興味を引かれたのが電動ハブラシだった。

 このハブラシ、3分間で勝手に切れて途中、30秒毎に一時停止して磨く時間を知らせてくれる。これなら横着な私でも最低限の歯磨きができる。夜は専ら湯舟に浸かりながら、こいつで磨いている。超音波の効果は?であるが、充分に磨けた気分になれる。

 次に手に入れたものが、ちょっと高級なイヤホン。朝晩の車中はiPodでミュージックに浸りながら通勤しているが、たまたま新聞で見た商品紹介でこのイヤホンが欲しくなった。これはいわゆる耳に引っ掛けるようなタイプではなく、耳にねじこむタイプである。こんなものがあることすら知らなかったが、耳栓状なので車内でも周囲の音の遮音性は抜群である。朝の混雑した車内でも自分だけの空間ができたような感じ。少なくとも乗車駅から3駅程すれば座れるので、音楽に浸りながらグッスリと眠ることができるようになった。それだけ高い遮音性なので歩行中は少々危険かもしれない。クルマのクラクションも気付かないかもしれないので背後から接近するものに対しては要注意だ。 しかし、さすが密閉されているだけあって低音も高音も良く聞こえる。女性ボーカルにいたっては一皮剥けたような感じで、今まで聞こえなかった楽器の音が聞こえるようだ。まぁ8千円近く払って、これを買う自分は、ある意味マニアかもしれない・・・
[PR]

by karl_2525 | 2005-12-07 01:00 | 雑談色々  

寝不足が貯まって一日ダウン

 平均睡眠時間5時間が続いているためか、一日ダウン。会社を休み夕方まで寝てしまった。適切な睡眠時間というのも個人差があるようで一日4、5時間寝れば充分という人もいれば、8時間寝ないと調子が悪いという人もいる。私自身は6?7時間寝ないと調子が悪い。寝すぎもまた逆効果で、寝貯めというのができれば大変都合が良いが、一日に10時間も寝てしまうと体中がむくんだ感じがして不快になってしまう。

 平日は5時間、休日は10時間という極端に違う悪循環に陥ってしまっているが、ずーっと5時間睡眠では身体がまいってしまう。にんにく卵黄なるサプリメントを摂りはじめて2ヶ月目に入ったが、一日の仕事が終わって会社を出る頃に感じていたグッタリとした疲労感はだいぶ軽減された。多少は効果があるようである。あとは、朝スッキリと目覚めることができるサプリなどがあれば非常にありがたい。もともと朝は苦手だったが寒くなってくると余計に辛い。

 早く春にならないかなぁ・・・
[PR]

by karl_2525 | 2005-12-04 22:09 | 社会復帰