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ホワイトカラー・エグゼンプション導入に反対


 日本経団連が『ホワイトカラー・エグゼンプション』の導入を提言していることを諸氏はご存知だろうか?

 『ホワイトカラー・エグゼンプション』とはホワイトカラー労働者に係る労働時間規制の適用除外を意味する。現在の労働基準法では、

・使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて、労働させてはならい。

・使用者は、1週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き1日について8時間を超えて、労働させてはならない。

といったように労働者の労働時間に規制を設けているが、一部(あるいはほとんど?)のホワイトカラーと呼ばれているサラリーマンに対して、この規制を除外しようという動きがある。

 一方で多くの企業が非管理職に対しても年俸制と称し、残業代を支払わない賃金体系を導入しており、えてしてこういった企業は社員の労働時間管理もずさんあるいは皆無であることが一般的になっている。表向きは労働者の裁量で残業を判断させるということになっているが、実態は労働者の長時間かつサービス残業を強いている。

 『ホワイトカラー・エグゼンプション』の導入によって、このような違法状態にある長時間サービス残業を合法化させようというのが経営者側の狙いである。
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by karl_2525 | 2006-01-15 11:41 | 労働問題  

仕事始め

 仕事始め初日から残業してしまった。今年の抱負は『あまり残業しない事』にすればよかった。

 当社には残業代が払われる社員とそうでない社員が混在する。給与規定上は一定のグレード以上の社員には残業代が払われないとうたっているが、実質的な管理職ではない社員に残業代を払わないなんてモロに違法。しかもフレックスじゃないから労働時間の調整もできやしない。これはまさしくサービス残業代に外ならない。まだ我慢できる程度だが、月50時間で時間給がもし2000円だったら月10万円もサービス残業している計算になる。ということは今の年収から120万円差し引いた額が本来の基本給ということになる。まぁ転職ではなくて2ヵ月間ブランクがあった再就職だから仕方がないと考えよう。残業はあるものの、それなりに居心地が良くなってきたことだし。昔の自分だったら居心地が良い=ぬるま湯などと生意気な考えをもっていたに違いないが、今では分相応だと考えるようになれた。多少は学習機能が働いているようだ。

 5年先、10年先などと将来の事はあまり考えてはいけない。考えたところで人生では、あまりにも不確定要素が多くて考えたようにいかないものである。もっとも、まったくその日暮らしというわけにも行かないが。
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by karl_2525 | 2006-01-06 01:20 | 労働問題  

2006年本厄なれど

 年も明け2006年。去年の目標は社会復帰であったが無事に目的が達成できた。今年は落ち着いた1年になることを願うばかり。

 1965年生まれの私は今年が本厄。しかし、実生活では3年早く厄年を迎えたような状況だった。願わくば、その頃以上に厄介な出来事も起きないで欲しいというのが本音であるが、油断は禁物なので健康面だけでも気を配るようにしたい。

 私もこの年になって少しは学習したようである。昨日までの人生は明日以降への人生には決してつながるとは限らない。何が起こるかわからないのである。何が起きても取り乱さないだけの心の準備は常にしておくべきだと誓った元日であった。
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by karl_2525 | 2006-01-02 00:09 | 雑談色々