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あなたのこと好きじゃないの

と妻からキッパリと言われた。

私『なんで?何か悪いことでもしたっけ?』

妻『・・・・・』

私『黙ってちゃわからないんだけど。』

妻『具体的に何が嫌になったというわけじゃないんだけど、好きじゃなくなったの。』

私『なんだそれ?理由もなく好きじゃなくなるっていうことは単に飽きたっていうことじゃん。』

妻『・・・・・かもしれない・・・・・』

私『はぁ?おれはペットか?もう飽きたから相手にされないってこと?』

妻『そこまでは言ってないけど・・・・』

私『一時期は色々あって働けなかったけど、家族を路頭に迷わせたり、ギャンブルにはまったり、他に女作ったりもしてないんだけど、何かいけないことしたっけ?』

妻『それはわかってる。』

私『おれは何がなんだかわかんないんだけど』

こんなやりとりが最近あった。

結婚して20年弱。新婚の時みたいにラブラブじゃないことは百も承知していたが、まさか妻から『もう好きじゃないの』なんて言われるとは夢にも思わなかった。青天の霹靂とはこういうことをいうのかもしれない。

私の父、そして父方の祖父も女性問題でグチャグチャな家庭だった。私が幼い頃から、父は酒を飲んでは母に暴力をふるい、母からは『離婚する!』と耳にタコができるほど聞かされて育てられた。

思春期の頃から、自分は絶対に円満な家庭を作るんだと心に決めてきた。

独身の時から派手な生活は送っていなかったが、結婚してからも家族を犠牲にするような遊びはもちろんしてこなかった。(たいていの家庭はそうだろうが)

私の頭の中では『なんでこうなるんだ』のリフレイン。『妻よ。おれの青春を返してくれ~』と叫びたい。『円満な家庭を作る夢を取り上げないでくれ~』とわめきたい。

思わず『これは自分のわがままなのか』と自問してしまう。



あ~虚しい。悔しい。相手を間違えた。子供達がいなければ結論はすぐに出せるのだろう。

でも、自分と同じ辛い思いは子供達には絶対にさせたくない。

鬼嫁め!君は人でなしだ!

『妻に好かれていないと円満な家庭は築けない』というのは私の思い込みかもしれない。

『妻が心変わりするかもしれない』といういちるの望みに賭けて、仮面夫婦を演じる。それしかなさそうだ。

ちょっと生き方を変えてみようと思う今日この頃です。
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by karl_2525 | 2009-02-11 00:25 | 雑談色々